カスタマイズで納得のアンティークドアを手に入れる｜ガラス交換など加工お受けします

ボンコテでは、暮らしに馴染むアンティークドアをお届けするべくお客様の要望に寄り添ったカスタマイズをお受けしています。

ガラス取り付け、ガラス交換

アンティークの建具はガラスが割れてしまっていることも多く、現状ガラスが嵌っていないものが少なくありません。

スタンダードなガラスをはじめ、強化ガラスやお好みのガラスをお付けすることが出来ます。

既にはまっているガラスを交換することも可能です。

クリアガラスや強化ガラスへの変更であれば、ボンコテがガラスのご用意をしていますが、型板ガラスへの変更の場合は、柄の好みなどのもあるので、お客様にお持ち込みいただくのが間違いがなくおすすめです。

（ガラス代、工賃別途）

幅、高さ調整

デザインが気に入ったけど、サイズがちょっとオーバーしているという場合もご相談ください。

ドアの構造によって対応できないものもありますが、可能であればご希望のサイズに合うようカット加工をお受けしています。

あと数センチ高さが低かったらな、という場合はお問い合わせください。

（工賃別途）

木枠・鉄枠作成

現代の規格ものと違ってサイズがいろいろなアンティークドア。

支障なく取り付けていただけるよう、枠の製作を承っています。

通常であれば木枠で十分ですが、重量級のドアを取り付ける場合や剛性に万全を期したい場合は鉄枠をおすすめします。

（製作費別途）

製作にあたって、工務店様・施工業者様・設計士様と事前のお打合せも致します。お気軽にご相談ください。

ラッチ・ドアノブ他、各種パーツ取り付け

アンティークドアをドアとして使うために欠かせない金物類をあらかじめお取り付けして現場にお届けいたします。

ボンコテがストックしている金物からお選びください。

ヴィンテージドアノブ、ヴィンテージ金物の他、フランス製の新品の鍵や金物もご用意があります。

（金物代、工賃別途）

吊元変更［右開き⇔左開き］

間取りによってドアノブの位置を変えたい場合もご相談ください。

形状によってお受けできないものもありますが、可能な限りご希望に沿うよう加工をお受けしています。

（工賃別途）

開き勝手変更［内開き⇔外開き］

日本では靴を脱いで室内に入る習慣があるので、靴を置くスペースを確保するのに外から手前にドアを引いて入る「外開き」の要望がほとんどです。

しかし、ヨーロッパのドアのほとんどは、外から室内にドアを押して入る「内開き」。

ボンコテでは日本の暮らしに合うように、内開きのドアを外開きへの変更もお受けします。

こちらも形状によって対応できないドアもありますが、出来る限り対応しますのでご相談ください。

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